[Linux&Unix-Tips] 「cp -f」コマンドで上書き確認される場合の回避方法
「cp -f」で上書き確認されて困っていて調べていると どうやらaliasが下記のようになってるみたい。
# alias alias cp='cp -i'
そこで、回避方法としては コマンドの先頭に「\」(バックスラッシュ、半角の円マーク)を付けてやればいいらしい。 ■エイリアスを一時的に無効にするには
# \cp -f file1 file2
むしろ「cp -i」の「-i」(ファイルが既に存在する場合は確認)を一時的に無効にするので
# \cp file1 file2
で大丈夫かなw
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作成日:2011年10月10日(Mon)